循環器看護におけるエビデンスとナラティブの統合

第17回日本循環器看護学会学術集会

企画趣旨

パネルディスカッション「フレイルの進行を予防する多職種チームの関わり」

心臓リハビリテーションの介入が進む中で、サルコペニア、フレイル、難治性心不全患者など介入に課題を持つ患者は増加している。多職種でフレイルの進行を予防するケアについてエビデンスとナラティブ両方の視点より考える。

パネルディスカッション「循環器疾患患者のエンド・オブ・ライフ・ケア-その人らしく生きることへ寄り添う-」

心不全や脳卒中等循環器疾患患者のエンドオフライフケアを支える療養場所は病院だけでなく施設や在宅等様々である。それぞれの場所でケアを支える看護師が、どのように患者・家族の価値に寄り添いケアを行っているか、その語りより今後のケアへの示唆を得る。

パネルディスカッション「脳血管疾患患者を病院から地域へと支えるシームレスな看護」

脳血管疾患患者は、治療と並行して合併症予防や異常の早期発見を含めた看護、そしてさまざまな障害に対するリハビリテーションを要し、そのエビデンスとナラティブなケアの統合が求められる。病院から地域へ、障害と共に生きる患者を支える看護の現状と課題について議論する。